第20回定期演奏会


指揮 中島 良史


 作曲・指揮、各種音楽イヴェント・コンサートのプロデュースなどに多彩な活動を展開。現在、ガーデンプレイスクワイヤ創立者、常任指揮者。 国際音楽祭ヤング・プラハ実行委員会日本代表。

 若き日、名指揮者故Z.コシュラー氏とチェコビールに憧れチェコ留学を志すが果たせず、その後益々想いがつのる。1992年、国際音楽祭ヤング・プラハ創立に際し、実行委の日本側代表を引き受け、いよいよチェコとの親しい関係が始まる。以来ノンプロフィットの音楽祭の運営、開催継続、発展のため努力し、今ではチェコ屈指の音楽祭として定着させた。その間チェコ国内でヤング・プラハをはじめ、数多くのコンサートを指揮。1993年、 プルゼニュ市(ピルゼン)700年記念、スメタナ祭オープニングコンサート。 1995年、終戦50年記念コンサート、モーツァルト「レクイエム」はチェコ国内にテレビ放映。1999年、チェコ共和国芸術祭参加ヤング・プラハin東京コンサート、続く2000年、チェコ政府助成、ハンス・クラ−サ作曲こどもの為のオペラ「ブルンジバール」日本初演をプロデュースし、それぞれ大成功に導く。2001年、プラハのドヴォルジャークホールでリサイタル、自作「小管弦楽の為のJARO=春」の初演を指揮。2001年、「ブルンジバール」を指揮(東京)。2002年、洪水被害の中ヤング・プラハ開催を決行。人々の心の癒しとなり、その存在意義を示した。そして今年、例年の様に第12回ヤング・プラハ開催を目指すが日本経済不況の煽りを受け、資金調達に悪戦苦闘中。

オルガン 武田 ゆり


 国立音楽大学オルガン科卒業。オルガンを吉田實氏に師事。ニューイングランド音楽院にて林佑子氏に師事。現在、東洋英和女学院中高部講師、オルガニスト。日本オルガニスト協会会員、日本オルガン研究会会員。

ファゴット 河村 幹子


 東京芸術大学音楽学部付属音楽高等学校卒業。同大学卒業。DAAD(ドイツ学術交流会)の奨学生として渡独。ミュンヘン音楽大学大学院卒業。市立アウグスブルグ歌劇場主席奏者を経て、現在新日本フィルハーモニー交響楽団主席奏者。

コントラバス 高山 健児


 早大卒業後、録音技師として勤務する中で演奏家を志し、桐朋学園大学に進学。同大学卒業、研究科修了。現在、読売日本交響楽団コントラバス奏者。

合唱 ガーデンプレイスクワイヤ


 1996年7月、400人を超す応募者の中から選考されたメンバーにより創設。以来、中島良史氏の指導のもと、サッポロビール株式会社のメセナ活動の一環として質の高い音楽を提供できるよう研鑽を重ねている。
 活動の中心は、ガーデンプレイス内の恵比寿麦酒記念館における年に3回の定期演奏会と12月のクリスマスコンサートであり、ルネッサンスから現代まで、宗教曲を中心に幅広いレパートリーをこなしている。 麦酒記念館以外でも、ウェスティンホテルなど恵比寿ガーデンプレイス周辺各所に招かれ演奏を行い、地域音楽振興の一端を担っており、カザルスホール(99年)、紀尾井ホール(01年)、第一生命ホール(02年)に会場を移して定期演奏会を行い好評を得た。
 また、2001年夏に本山秀毅氏を招いて合唱団をサンプルとしたアマチュア合唱指揮者講習会を主催したほか、2002年夏にもフィンランドの女声合唱団フィロメラとのジョイントコンサートをひらくなど活動の範囲を広げている。

ソプラノ 阿久津 みずき 岡本 英美 尾崎 陽子 加藤 恵子

川原 千晶 斎藤 美帆 黒澤 愛 林 瑞絵

堀 桐子 宮城 愛 本宮 廉子 八峠 路子

山田 芳子 横川 文子 Rippon 由美

アルト 片平 理絵 黒澤 聖子 斎藤 敦子 末 和子

鈴木 かおる 冨田 由美子 中川 美季子 濱田 光子

早瀬 弥生 菱木 明子 北條 加奈 山口 怜子

山本 千種 四柳 尚子

テノール 井澤 和夫 岩崎 一 神山 恒夫 瀧 俊治

田中 大輔 坪内 清 中田 裕 成田 拓也

新山 修

ベース 伊藤 純一 井上 恒一郎 尾崎 徹 加藤 健

酒井 洋 高内 章 椿 辰治 中野 敦

Maurer Jörg 村上 弘 山口 真人 米村 一臣

Rippon Julian